桃田賢斗のラケットは何を使ってる?グリップやガットにも注目!

スポーツ




昨年、世界ランク一位に輝き話題のバドミントン選手、桃田賢斗。

東京オリンピックでもメダルの有力候補にもなっていますね。

桃田賢斗選手が強いのはテクニックはもちろん、ラケットやグリップにも何か特別な物があるのではないか?

この記事では、桃田賢斗が使用しているラケットについてグリップやガットを含め解説していきます。

スポンサーリンク

桃田賢斗のラケットは何を使ってる?

 

引用:https://ameblo.jp/sportslohas2005/entry-12395260084.html

 

では、さっそく桃田賢斗が使用しているラケットについて解説していきたいと思います。

 

桃田賢斗が使用しているラケットはヨネックスの【アストロクス99】というもの。

2018年9月に世界同時発売され、桃田賢斗やリー・チョンウェイが使用しています。

アストロクス99は従来の製品と比べてシャフト部分とフレーム部分にNandという新次元のカーボン素材を使用しています。

また、しなりを大きくさせることでラケットとシャトルの接触時間を約2倍も増やしているんです!

ラケットとシャトルの接触時間を増やすことによって、シャトルの噴出の勢いが良くなり強力なスマッシュを可能にしているのだそうです。

 

デザインにもこだわりがあります。

アストロクス99はパワーの象徴として太陽をイメージしたデザインになっているんです。

太陽のイメージであるオレンジ色と黒のコントラストがなんとも美しいデザインになっていますね。

正直、こんなにオシャレなラケットがあるなんて知りませんでした。

また、気になるお値段はなんと26,000円!

やっぱり世界レベルの選手が使用するくらい最強のラケットは、けっこうなお値段なんだと実感。

 

でも、値段だけでなくそのぶんパワーもあるので使用する側からすると妥当、もしくはそれ以上なのかもしれませんね。

スポンサーリンク

桃田賢斗のグリップはどんな感じ?

次は、桃田賢斗が使用しているラケットのグリップについて解説していきましょう!

 

何やら、桃田賢斗はグリップにもこだわりがあるみたいです。

桃田賢斗が使用しているグリップはタオルグリップというものがメインのようです。

 

 

タオルグリップにはいくつかメリットがあるようで

・握った手の跡がつくから持ちやすい

・握ったときにフィットするのが良い

と使用した選手達は述べていました。

 

また、ヨネックスの担当者はタオルグリップについて以下のように述べています。

・風会いが良い作りになっている

・綿100%なので吸水性に優れている

・太い糸を使用することによって、へたりが少なく操作性よ良くしている

 

また、徹底した品質管理のもとでの日本製の製品というところにもこだわっているそうです。

 

桃田賢斗は、タオルグリップに対して

「持っていると手の跡が残る。

だから、フォアでもバックでも常に同じところを握っていられるんですよ。

とても持ちやすくて、感覚が残っている感じがするんです。」

と絶賛していました。

 

桃田賢斗がブレないスマッシュを打てる秘訣は、タオルグリップなのかもしれないですね。

 

手にしっかりとフィットして、かつ高品質。

手の打ちどころがない。

といったとこでしょうか。

タオルグリップ、恐るべしです!

スポンサーリンク

桃田賢 斗のガットやテンションを知りたい!

公開はされていないので、あくまでも想定ですが、桃田賢斗のガットのテンションは30前後だといわれています。

 

バドミントンのガットは

・ナチュラル

・ナイロン

・ポリエステル

の3種類のガットがあります。

 

ざっくりと説明すると

◎ナチュラルガット

ゆるみがないのでバランスが良い。

反発力が一番優れている

 

⦿ナイロンガット

値段が安いので初心者にオススメ。

どのようなラケットにも愛称が良い。

 

⦿ポリエステルガット

耐久性に優れている。

コントロール力やシャトルに変化を加える技お生み出せるのが特徴。

 

ナチュラルガット、ナイロンガット、ポリエステルガットの3種類の中で桃田賢斗の使用しているガットは、AEナイロンガットという事が判明しました。

 

使用しているナイロンガットはヨネックスの【エアロバイト】という製品です。

 

引用:http://shuttle-house.com/new-cgi/item_cart.php?mk=YONEX&hid=BGAB-2

 

エアロバイトの特徴は、反発力とコントロール性の強さでした。

経糸は、0,67㎜の太めの糸にすることで表面積が大きくなります。

 

そして、摩擦力を大きくするコーティングによって回転を強くする事が可能になっています。

経糸とは逆に横糸は0,61㎜と細くなっています。

横糸を細くすることで経糸が大きく動き、素早く戻る作りになっています。

経糸に対して横糸を細くすることで、より速く鋭く弾くことが出来ます。

 

桃田賢斗の鋭いスマッシュは、反発が強くコントロール性に優れているガットが大きく関係していたことが分かりますね。

 

また、桃田賢斗の得意技である【ヘアピンショット】や【カット】。

 

ヨネックスではこの2つのショットに重点的に解析して、従来のガットの特徴であった「片方のショットの効率を高めると、もう片方のショットは低下してしまう」というデメリットを見直したそうです。

 

そして、独自の開発によりヘアピンとカットをどちらも両立できる【ハイブリットストリング】を生み出す事に成功したようです。

桃田賢斗のラケットは何を使ってる?グリップやガットにも注目!まとめ

 

桃田賢斗の使用しているラケットやガットの秘密、テンションについて解説させていただきました。

桃田賢斗の強さの裏には、ラケットやガットの強さがあったんですね。

 

たくさんのメーカーの独自開発により、アスリート向けにどのような製品も日々進化しているんだと思います。

バドミントン選手である桃田賢斗を含め、たくさんのアスリートの為に研究を重ねるスポーツ用品メーカーの凄さが今回の調査でよくわかりました。

 

また、研究や開発を重ね、新たな武器を生み出すスペシャリストがいるからこそ、歴代のメダリスト達はたくさんの記録を生み出すことができたのではないかと私は思います。

いよいよ始まる東京オリンピック2020。

桃田賢斗のオリンピックでの活躍に乞うご期待ですね。

 

この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの中の豆知識が少しでも増えたなら嬉しいです。

タイトルとURLをコピーしました