「麒麟 がくる」檀れいが土田御前を演じる!麗人でもおかしくない

ドラマ

今年、令和二年の大河ドラマは「麒麟がくる」。

今まで悪役として描かれることの多かった明智光秀に新たなスポットライトを当てた作品です。

もちろん、ほかの登場人物も魅力的。

今回はその中でもあまり今まで描かれることのなかった「土田御前」と、役柄を演じる「檀れい」麗人でもおかしくないを紹介していきます。

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麒麟 がくる土田御前(どたごぜん) とは?麗人でもおかしくない

引用:http://kani-sengoku.jp/castle/dota-castle/

土田御前とはそもそも誰なのか。

 

その答えは、「土田城の姫君」であり「織田信長の生母」です。

花屋夫人」とも呼ばれています。

土田御前と土田氏の出自はあまりはっきりしていません。

土田御前の先祖にあたると言われている土田義久は、「麒麟がくる」の主人公明智光秀の叔父・明智光安とともに斎藤氏と戦い、倒れています。

その後土田氏はなんとか再興し、織田氏に仕えるのです。

織田氏に仕えていた土田氏は、自分の娘であった土田御前を織田信秀に嫁がせます。

昔のことなので政略結婚ですよね。

 

そして、土田御前は織田信長、その弟の織田信行、浅井長政や柴田勝家の妻であるお市など、六人の子どもの母となります。


土田御前は、「うつけもの」と呼ばれた織田信長を冷遇し、弟の織田信行ばかり可愛がっていました。

信行、のちの織田信勝は品行方正だったためだ、と言われています。

そのため、織田家当主の座をめぐって信行と信長が争い始めた際、土田御前は信行とともに夫・信秀の築いた末森城で籠城しました。

信行は信長に負けてしまいますが、その際信行が絶命されないようにととりなしたのも、土田御前だと言われています。

 

しかしその信行はもう一度織田信長を倒そうとしたため、逆に倒されてしまいます。

その後、織田信長は織田家当主となります。

ところが、本能寺の変や柴田勝家・お市夫妻の自害によって子供たちはほぼ亡くなってしまいます。

そこで、土田御前は遺された子供たちを引き取り、残りの生涯をかけて育てていくのでした。

 

土田御前は戦国一の美女・お市の方の母(信長の妹)です。

豊臣家滅亡の原因でもある美少女・茶々の祖母でもあります。

なので檀 れいくらい麗人でもおかしくないかもしれません。

土田御前プロフィール

土田御前(どたごぜん/つちだごぜん、生年不詳 – 文禄3年1月7日(1594年2月26日))は、織田信秀の継室(織田達勝息女が最初の正室であるが離縁)。

実名は不詳。別称は花屋夫人。

法名は報春院花屋寿永大禅尼(花屋寿永大姉とも)。

信長、信行、秀孝、信包、市(浅井長政→柴田勝家正室)、犬(佐治信方→細川昭元正室)の生母。土田政久の息女とされているが異説もある

引用元:WIKI

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麒麟 がくる檀 れいの紹介

 

 

 

檀れいさんは、もともと宝塚女優をなさっていました。

檀れいさんの本名は「及川まゆみ(おいかわ・まゆみ)」と言います。

 

芸名の理由は、「まゆみ」という読み方の木で、「檀」というものがあったため。

檀の木はよくしなるので、しなやかな人間になれるように、とつけたそうです。

 

生まれは兵庫県温泉町というところ。

小さい頃から人前に立つのが好きだった檀れいさんは、高校時代には読者モデルをするなど、芸能活動を始めていました。

 

その後、宝塚の七十八期生として入学します。

当時の檀れいさんは、試験の成績が同級生の中で最下位でした。

 

その後七年間は主役を演じることもなく、脇役を演じ続けました。

しかし、入団七年目にして、初めてヒロインを演じた檀れいさん。

 

その後はなんとトップ娘役として宝塚で演じることとなります。

月組トップ娘役、星組トップ娘役を経験した檀れいさんは、その後退団。

2005年ごろに女優に転身した檀れいさんは、ドラマや舞台などに参加していきます。

 

ブルーリボン賞日本アカデミー賞を受賞していく檀れいさん。

現在も、様々なドラマや舞台に参加しており、まさに現代の女優戦国武将と言ったところでしょう。

麒麟 がくる檀 れいの出演作は?

檀れいさんは、様々なドラマや舞台、映画に出ています。

 

宝塚にいた頃は「アムネリス」や「楊貴妃」といった美人で高貴な女性を演じることが多かった檀れいさん。

 

しかし、女優に転身してからは様々な役をこなすようになります。

 

檀れいさんといえば、やはり一番有名なのが映画「武士の一分」でしょう。

 

木村拓哉さん演じる侍・三村新之丞を支え続ける健気な妻役「三村加世」は、新たな檀れいさんの魅力を引き出したといえそうです。

夫を支えるために、離縁されても下女として仕えようとする姿に涙した人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

また、NHK連続ドラマの「八日目の蝉」でも、不倫相手の子どもを衝動的に誘拐してしまった女性・野々宮希和子を演じました。

 

そんな檀れいさんは過去の大河ドラマにも出演しています。

 

「平清盛」の待賢門院役です。

 

この時の檀れいさんは、「白河院の言いなりとなって生きてきた女性」「愛を知らない女性」を演じ切っていました。

 

それまでの、愛情に翻弄される女性像とはまた違った役でしたね。

 

最近では、「累──かさね──」という映画で、「美人の顔を奪って生きてきた女優」という役の「淵透世」を演じていらっしゃいました。

 

この時の檀れいさんは「美に執着する女性」を見事に演じ切っておられます。

 

そんな檀れいさんの演じる土田御前は、「女性性」というものをどのように魅せるのでしょうか。

楽しみですね。

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麒麟 がくる土田御前役、檀 れいまとめ

引用: https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/15.html

土田御前と檀れいさんについて、もう一度おさらいしてみましょう。

まず、土田御前についてです。

  • 土田城の姫君であったこと。
  • 娘にお市、息子に織田信長がいたこと。
  • 織田信長の弟の織田信行を可愛がっていたこと。
  • 織田信長やお市の死後、その子どもを育てていたこと。

次に、檀れいさんの魅力をもう一度見てみましょう。

  • 宝塚女優の中では長くトップ娘役だったこと。
  • 様々な女性を演じ分けることのできる女優であること。
  • 新人賞などを多く獲得している女優さんであること。
  • ある意味、「現代女優版戦国武将」といえること。

檀れいさんと土田御前の共通点は、なんでしょうか。

檀れいさんも土田御前も、しなやかで強い芯を持った女性だと思われます。

 

土田御前は戦国時代の女性でありながら、息子の信長に信行を殺さないようにととりなすことができるなど、はっきりものを言うひとだったと推測できます。

一方で、檀れいさんはその名前の由来となった「まゆみ」のように、強くしなやかな女性を演じることが上手です。

 

また、成績が悪い中からトップの娘役を演じるまでになったのも、強い女性であるといえるのではないでしょうか。

この二人が共演する、といえる今回の「麒麟がくる」。

武将の活躍にも目が行きがちですが、女性の活躍も見逃せませんね。

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