秋になると、彼岸花はよく目にします。

1輪で咲くのではなく、一体となっているのでとても目立ちます。

子供の学校の帰り道、綺麗な彼岸花をみてない遊んだ方も多いのではないでしょうか。

犬と散歩していても、猫が家の周りをうろついても彼岸花は身近にあるはずです。

そんな、彼岸花には毒があると聞いていましたが、詳しく調べてみました。

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彼岸花の毒性について

彼岸花の毒の場所はどこ

彼岸花の花全部に毒はあります

花・茎・葉・球根全てにあるのです。

その中でも一番毒性の高い所は、普段土の中に眠っている「球根」の部分です。

なので、よっぽどのことが無い限り土に潜っている球根は、触らないでしょう。

と言いましても、彼岸花の毒は触っただけなら大丈夫です。

彼岸花の毒の致死量

彼岸花の毒の物質は、「リココン」と言いアルカロイドと言う毒の一種です。

仮に、彼岸花を触った手で、物を食べたりしたとしても、死まで行くと言うことは考えられません。

 

彼岸花で人が死んでしまうまでの量は、約10グラム。

これは、とても考えられない位の量を食べないと到達することはできません。

球根を食べたとしても、何百個と食べないと死まではいきません。

 

そこに行きつくまでに、気持ち悪くなってしまうことは間違いありません。

他にも、毒成分は含まれているようにですが、「リココン」ほどのものでは、ありませんので気にしなくていいでしょう。

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彼岸花の毒性が与える症状は?

彼岸花の毒性が人に与える影響は?

前にも述べました通り、死までいくことは考えられません。

でも、毒を口にしたのなら、それは何らか中毒症状が起こるわけです。

何がおこるか?

・嘔吐

・下痢

・めまい

・吐き気

・腹痛

・発汗

・呼吸困難

・中枢神経の麻痺

が考えられます。

でも、普通に彼岸花を触っているだけなら、全く無いと言えるほどです。

まさか、丸かじりで食べる人は、いないでしょう。

 

でも、小さい子供は何をやるかわかりません。

彼岸花で遊んでいるのなら、口にしないように目を離さないようにしてください。

彼岸花の毒性が犬に与える影響は?

https://twitter.com/ntboo/status/1125183204908912640

犬は、よく散歩に行きますと草を食べていますが、実際は気をつけたほうがいいです。

彼岸花が散歩道にあるのなら、避けたほうがいいです。

犬は口にしてしまう可能性があります。

 

人と違い体が小さいぶん、毒の中毒症状がきついかもしれません。

人と同じ症状が出るかと思います。

彼岸花の毒性が猫に与える影響は?

犬よりも小さい猫なので、気を付けて欲しい所です。

でも猫は、単独で行動をしているので人が、監視できるものではありませんよね。

なので、猫の通り道には出来るだけ、彼岸花はないように心がけしたいです。

 

時期になりましたら、猫の健康状態に気を使い、悪いと思ったら病院に連れて行きましょう。

 

他にも毒性のある食物は

朝顔、アジサイ、アマリリス、アヤメ、アロエ・・・

がありますので、注意が必要です。

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彼岸花の毒性まとめ

彼岸花は、毒性を持っていますので注意が必要です。

しかし、触っただけでは危険なこともありません。

仮に、ちょっと舐めたとしても死んでしまうほどの毒性はありません。

でも、彼岸花を触ったのなら手は綺麗に洗いましょう。

 

もし、舐めてしまったのなら様子を伺い、体の調子が悪いようでしたら、たいしたことはありませんが病院に行ったほうが安心かもしれません。

 

彼岸花は、1年に1度しか咲かない花なので、綺麗な所見てください。