家の中には、建具が何本か?あることでしょう。

建具があることによって、仕切られエアコンが利いたり、トイレの中が見えなくなったりと何気に便利な役目をはたしています。

建具には、ドアや折れ戸・吊戸に引戸とありますが、今回は引戸について紹介します。

引戸も、何十年か前よりもレールの種類が出来て、とても動きが良くなりました。

引戸のレールや戸車は、どう違うのか?

レールの種類から、戸車まで紹介していきます。

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建具引戸レール・車の種類を紹介

レールを使うことによって、戸車を使いスムーズに建具を動かすことができます。

色々とありますので、家の中で何を使っているか知っておくといいですね。

Ⅴ型レール・戸車

Ⅴ型レールは、同じⅤ型でもいくつか種類があります。

 

フロアレール

このレールは、高さ3mm位です。

古い敷居にかぶせてしまったり、床のフロアーとフロアーの境がうまくいかないときに、便利です。

 

プラシキレール

このⅤレールは、和室についているような、21mmの溝に埋め込んでⅤの戸車を使うことができます。

画像は、プラスティックなのですが、アルミもあり建具の動きが悪いときに使用します。

 

埋め込み型Ⅴレール

埋め込み型Ⅴレールは、新たに使うことは難しいです。

フロアーにレール幅を空けておき、埋め込みになっているからです。

Ⅴ戸車

甲丸レール・丸車

昔からの甲丸レール

昔から見るレールですよね。

脳天から釘で止めるので、戸車がそこに来るとガタガタうるさいです。

座付き甲丸レール

座がついているために、座からビスを止めて固定するのでガタガタいいません。

丸戸車

この丸戸車は、家の中で使われます。

ステンの戸車もあり、外まわりで使われることが多いです。

 

Y型レール・戸車

Y型レール

V型レールにたいして、3mmの出っ張りによって外れ防止になっています。


引用 https://www.dcm-ekurashi.com/goods/483043

Y車

T型レール・戸車

T型レール

T型レールは真ん中の出っ張り3mmが外れ防止になっていて、ぶつかっても建具が外れないようになっている。

T車

引用 https://ec.line.me/product/2239479169?mpid=2239479

平車

引用 https://www.askul.co.jp/p/J661143/

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建具引戸レールの使い分け方

・Ⅴ型レール

色々なレールのタイプがあり一般的によく使われています。

レール自体、かぶせて使っても3mm程度の出っ張りなのでつまづく事もなく便利です。

 

・甲丸レール

昔からよく使われているレール。

出っ張りがあるので、蹴ってしまったり、つまづいてしまうのが難点。

最近では、家の中では使われません。

ただ、外回り建具のときには、出っ張りが雨の侵入を防ぐことになります。

 

・T型・Y型レール

真ん中の3mmの出っ張りが、建具の外れ防止になっています。

この戸車を使うことで、建具にぶつかっても外れることが少ない。

 

・平車

普通の21mmの敷居の中を転がる車。

昔からありますが、レールが無いのですべるような軽さはありません。

襖に使われることが多いです。

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建具引戸レールまとめ

引用 https://www.atomlt.com/faq/sliding_door_hardware/980

建具の引戸、レールや戸車について説明しました。

建具引戸の場合、レールや戸車を使ったほうが動きはいいです。

もし、戸車が壊れてしまっているのなら、外してホームセンターにいきましょう。

必ず同じものがあるはずです。

建具は毎日使います。

生活しやすいようにしましょう。