磯村勇斗(いそむらはやと)さんは人気急上昇中の俳優で、そのきっかけとなったのが「仮面ライダーゴースト」。

現在26歳となる磯村勇斗さんの俳優としての本格的なデビュー作は2014年のドラマでした。

そして一躍注目を浴びたのは翌年2015年「仮面ライダーゴースト」のアラン役(仮面ライダーネクロム)だったのです。

なぜ「仮面ライダーゴースト」のアラン役で磯村勇斗さんが大人気となったのか、ドラマの内容や役柄・役の評判について振り返ってみましょう。

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仮面ライダーゴーストとは?

仮面ライダーゴーストのタイトル画像引用:https://www.tv-asahi.co.jp/ghost/#menu01

2015年の10月より放送を開始した「平成仮面ライダーシリーズ」第17作目。

全50話の特撮ヒーロー作品であり仮面ライダーシリーズの45周年記念作品でもありました。

主人公のタケルがゴーストハンターになるために、修行中死んでしまうという衝撃のストーリーから始まります。

一度死んだはずのタケルはあの世に行く途中で、仙人から仮面ライダーゴーストの力をもらうのです。

力をもらって死なずに済んだと喜ぶタケルでしたが、今のままでは99日間しか生きられないことを知ります。

99日間を過ぎてもこれまで通り生き続けるために必要なのは「15個の眼魂を集める」ということでした。
ゴースト眼魂の画像

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/ghost/ghosteyecon/

いま生き返ることができているのは一時的な命であり、本当の意味で蘇るには眼魂の力が必要なのです。

こうしてタケルが集めることとなった「15の偉人」の眼魂は、全部集まるとどんな願いでも叶える力を持っています。

「仮面ライダーゴースト」は、一度死んだはずの主人公タケルが蘇るために奮闘する姿と、その仲間たちとの戦いの日々を描いた特撮ヒーロー作品です。

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磯村勇斗の出演するアラン役はどんな役?

立立っている男性の微笑む横顔
「仮面ライダーゴースト」で磯村勇斗さんが演じていたアランという役。

それは主人公タケルとともに眼魔(がんま)世界の悪者と戦う「仮面ライダーネクロム」に変身する青年でした

しかしはじめは、眼魔世界の支配者・アドニスの息子であり同じような考えを持っていたため、人間とは敵対の関係にあったのです。

もともと人間に対して特別な感情を持っていなかったアランは、しかし人間界が美しい世界だということに気付きます。

さらに、友情という素晴らしい感情を知って主人公のタケルとともに行動をするようになるのです。

ちなみに磯村勇斗さん演じるアランは、メガウルオウダーという変身ブレスとネクロムゴースト眼魂を使って「仮面ライダーネクロム」に変身します。

変身後は身体能力がアップするだけでなく、必殺技として「ネクロムデストロイ」というキックも繰り出せるようになるのです。
仮面ライダーネクロムの全身画像

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/ghost/rider/necrom_top/

もともとアランは「仮面ライダーゴースト」と「仮面ライダースペクター」とは敵対していました。

しかし人間界やそこで暮らす人間のことを知っていくにつれて、アランの考えに変化が起こります。

すると「仮面ライダーネクロム」として一緒に戦う仲間になるのです。

そのうち、父・アドニスと同じ世界にいた姉アリアも人間界に現れるようになります。

アリアは「仮面ライダーダークネクロムピンク」となってタケルらと一緒に悪を倒すようになるのです。

そんな戦う日々のなかで、アランの実の兄アデルが眼魔世界の大帝であった実の父親アドニスを倒してしまいます。

さらには、その罪をアランに着せるという事件を起こすのです。

濃い霧がかかった薄暗い森

このときアデルは自分自身が大帝になると宣言し、眼魔世界だけでなく人間界も征服しようと大きな野望を抱いて暴走を始めるのです。

さらにタケルの父親が亡くなった原因にアデルが関係していることも発覚します。

家族であり実の兄でもあるアデルと、眼魔世界の悪を倒すために一緒に戦ってきたタケルや他の仲間たち。

大切なものの間で揺れる青年、アランの役を磯村勇斗さんが熱演しました。

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磯村勇斗のアラン役評判は?

スマホを見ながら口元に手を当てる女性

「仮面ライダーゴースト」はテレビドラマだけでなく、BD特典のスピンオフや映画も製作されています。

そんななか磯村勇斗さんのアラン役に対する評価はどうだったのか、調べてみました。

本編のテレビドラマでは、人間界を良く思っていなかったアラン。

いろいろな人間と触れ合うなかで少しずつ変わっていく彼の心理の変化を丁寧に表現している、という高い評価も。

それだけでなく、感情が爆発するシーンでは「鳥肌が立った」という視聴者もいました。

仮面ライダーゴーストのアラン役に対するレビュー

引用:https://filmarks.com/dramas/1471/2932/reviews/1251035

そして「仮面ライダーゴースト」BD特典ミニドラマ「アラン英雄伝」のワンシーンであった磯村勇斗さんの涙の演技には、もらい泣きをした視聴者も少なくなかったはずです。

また映画版(Vシネマ)「ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター」の主人公はマコトでしたが、アランでもあると感じるほどの表現力と熱い演技が垣間見れた瞬間でもありました。

他にも、熱く語るシーンなどさまざまな演技に対して良い評価があったのです。

そして人気のきっかけにもなった「仮面ライダーゴースト」のアラン役を演じた磯村勇斗さんは、演技に対して高い評価を得ていいます。

磯村勇斗のまとめ

磯村勇斗さんは、本格的に俳優をデビューした翌年に「仮面ライダーゴースト」のアラン役で高い評価を得て大人気に。

その後NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」やテレビドラマ「今日から俺は!!」などの話題作にも出演しています。

それぞれの作品・役柄によっていろいろな表情を魅せてくれる俳優のひとりです。

今や大人気の菅田将暉さんや窪田正孝さんのような「カメレオン俳優」と呼ばれる日も近いかもしれません。


既に磯村勇斗さんは、続編となる「ひよっこ2」への出演が決定し、昨年2018年の9月にはクランクインしています。

絶賛撮影中の「ひよっこ2」以外に、映画・CMのほか「東京ガールズコレクション」といったモデルのお仕事でも、どんどん活躍の場が広がること間違いないでしょう。

これから、どのような役柄でどんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。

アイキャッチ画像引用:https://www.tv-asahi.co.jp/ghost/sphone/news/?f=13